スマートソケットをスマートプラグに改造 ― 2025年10月25日 13:22
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P社のスマートソケットを購入して暫くは使っていましたが有料になるらしく
長い間お蔵入りでした。

次に中華のスマートプラグを購入しました。

価格も手ごろで良いのですがコントロールはメーカーのサーバー経由です。
他社のサーバーに情報を載せるのはちょっと抵抗があります。
そこでスマートソケットをWifiで直接コントロールする改造を行います。
このスマートソケットは電力情報を収集できるのが売りですが、いらないので単にオン、オフができれば
よしとします。
まずは開封。
トルクスネジ4本で開けます。
トルクネジはT-10で開けます。

基板は2枚で本体側と蓋側です。本体側は電力監視とオンオフ回路
蓋側はWifiとメモリでした。

本体側基板 回路の電源部とリレー、それに電力測定回路が載っています。

蓋側です。 こちらにはWifiとメモリが載ってました。
本体側基板を取り外すのは大変でした。AC100Vの入力端子がケースに埋め込まれていますので基板の半田を取り除き取り出します。基板を取った後のケースです。

蓋側はビス3本で止まっています。
今回の回路図です。
クリックで拡大
本体側の基板は一部修正します。FETに行く線をコネクタから取り出すためです。

蓋側基板は作り直しします。
既存の基板に合わせてカットし、取り付け穴を開けます。
そこにSeeed Studio XIAO ESP32C6を付けスイッチ、LEDを配線します。
スイッチはマニュアルでオンオフするためです。既存のスイッチを取り除きタクトスイッチを付けました。
LEDはオン時点灯します。

回路は単純で
D10 GPIO18 --- LED
D9 GPIO20 --- リレー駆動
D7 GPIO17 --- タクトスイッチ

LEDが点灯するとオンです。

ソフトです。
ESP32C6側のソースです。UDP通信です。コマンドは3つです。
P:Wifi死活チェック
N:オン
F:オフ
クリックで拡大
P社のスマートソケットを購入して暫くは使っていましたが有料になるらしく
長い間お蔵入りでした。

次に中華のスマートプラグを購入しました。

価格も手ごろで良いのですがコントロールはメーカーのサーバー経由です。
他社のサーバーに情報を載せるのはちょっと抵抗があります。
そこでスマートソケットをWifiで直接コントロールする改造を行います。
このスマートソケットは電力情報を収集できるのが売りですが、いらないので単にオン、オフができれば
よしとします。
まずは開封。
トルクスネジ4本で開けます。
トルクネジはT-10で開けます。

基板は2枚で本体側と蓋側です。本体側は電力監視とオンオフ回路
蓋側はWifiとメモリでした。

本体側基板 回路の電源部とリレー、それに電力測定回路が載っています。

蓋側です。 こちらにはWifiとメモリが載ってました。
本体側基板を取り外すのは大変でした。AC100Vの入力端子がケースに埋め込まれていますので基板の半田を取り除き取り出します。基板を取った後のケースです。

蓋側はビス3本で止まっています。
今回の回路図です。
クリックで拡大
本体側の基板は一部修正します。FETに行く線をコネクタから取り出すためです。

蓋側基板は作り直しします。
既存の基板に合わせてカットし、取り付け穴を開けます。
そこにSeeed Studio XIAO ESP32C6を付けスイッチ、LEDを配線します。
スイッチはマニュアルでオンオフするためです。既存のスイッチを取り除きタクトスイッチを付けました。
LEDはオン時点灯します。

回路は単純で
D10 GPIO18 --- LED
D9 GPIO20 --- リレー駆動
D7 GPIO17 --- タクトスイッチ

LEDが点灯するとオンです。

ソフトです。
ESP32C6側のソースです。UDP通信です。コマンドは3つです。
P:Wifi死活チェック
N:オン
F:オフ
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PC側のプログラムです。vb.netで作っています。
フォームの画面です。

実際は他にもボタンとテキストボックスがあります。
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アンテナスイッチというのがありますが本記事とは関係ありません。
電源のオンオフの部分のみ参考程度に見てください。
実働させたら返事が返ってきません。
いろいろ調べたところESP32C6のWifiのレベルが低く、うまくいくときもあれば失敗することもあります。
PCからのコマンドは動いています。つまりPCからの電波は強い、ESP32からの電波は弱いということでした。
実働させたら返事が返ってきません。
いろいろ調べたところESP32C6のWifiのレベルが低く、うまくいくときもあれば失敗することもあります。
PCからのコマンドは動いています。つまりPCからの電波は強い、ESP32からの電波は弱いということでした。
外部アンテナを付けました。
前述のESP32C6側のソースでは外部アンテナ使用のステートメントになってます。

この項終わり


